『聲の形』1巻をやっと読んだ - 漫画とかの日記（続き）

全然更新してなくてスイマセン。最近はいろいろがこんな感じ。

やっと読みました。重いテーマの作品です。読んでると気分が沈むかもしれません。

それでも、読む価値はあると思います。似たようなことがあったわけではありませんが、小学生の頃ってこういう感じだ。子どもだからこその残酷さ、世界の狭さ。

いろいろ詰まってます。今週金曜に2巻が発売です。読みましょう！

違う作品の話になりますが。

僕は結構好きですよ。レビューを読むと「（登場人物たちの思考が）稚拙」とか「わざと稚拙に描いているのだろうけど、何も共感しない」などと手厳しいことが書かれていますが、そこらへんは「人によりけり」なんじゃないかと。（えらそうに「ひとによりけり」とかいう凡コメント書いてる自分も少し恥ずかしいですが）

子どもたちの、子どもだからこその稚拙で短絡的な行動。自分がまだ大人になれてないだけかもしれませんが・・・。

あと、『終わりと始まりのマイルス』の続きは・・・。待ちますけどね。待つのには慣れてますんでね。

では。