漫画とかの日記(続き)

漫画を読んで時々何かを書きます。

漫画・・・読んでねぇ・・・

読んでない≠更新してない

読んでなくても「こういうのが流行ってるらしい」とか、今まで読んできた中からピックアップして語たりするという手もある。だが、一ヶ月以上無更新。単純に疲れてます。

疲れてる原因の第一位は不安定な気候。暑すぎ。第二位は漫画よりシューティングの比重が高まっている。

チャリチャリゲー。ちょっとづつ攻略は進んでいる。攻略wikiや動画のとおりにやっても上手く行かない部分は自分で考え、そのパターンのほうが生存率が高くなったりしている。

しかし、タイムリミットがある。数値化できるものではないが、簡単に言えば「老い」だ。

もう三十路だ。折り返し点も回った。操作技術とか動体視力とか、それ以前に「長時間ゲームを続けられる体力」の低下はどうやったって避けようが無い。身体を鍛えようとすればその分ゲームをする時間が削られる。等価交換なのだ。


「漫画とかの日記」というタイトルなのに今回はゲームの話がメインになってしまった。漫画の話を無理やりねじ込むと、(結構前の話題になってしまいますが)「黒田硫黄先生がアップルシードを描く」という話題。同年代漫画オタクなら、どの変が話題になるか説明不要だろう。

あとは・・・僕はジョジョをちゃんと読んだことが無い。僕だって毎週ジャンプを買っていたころがある。主に小中学生の頃だ。(高校の終わりの方、現役受験を諦め、担任との進路相談が予備校選びだったころにはファミコミ→コミックビームを読むようになっていた。いろんな意味で王道から転がり落ちてた頃だ。でも、それでよかったと今では思ってるけど)

()内が長いのは良くない。

子どもにとってジョジョはちょっと敷居が高かった。絵柄もそれまであまり馴染みのない独特のものだったので、ちゃんと読んでなかった。

そして今、ジョジョは共通言語になっている。まったくわからないならまだしも、中途半端な知識があると、余計なことを言って恥をかいたりする。

というわけで、今こそ読もうかな、なんつったりして。

第四部を読みたいんですよ。特に露伴先生。

バッドカンパニーが当時の自分には恐ろしいスタンドだった。

今月は割とやることが多い。「ゲームやってんのに!?」なんて野暮なことはいわないでくれ。ライフワークなんだ。

長い日記だ。誰が読んでくれてるのかわからない。

そろそろ、TVアニメ「アルドノア・ゼロ」第二話が始まるのでこの辺で止めておこう。キャラ原案が志村貴子先生、ストーリーは虚淵玄さん、音楽は澤野弘之さん(ガンダムUCの)である。テレビを見ること自体が久々すぎて、リビングにあるでかいテレビの電源の入れ方がわからなくて、あえて小さいテレビで見ている。

つか、始まってしまったので、また会う日まで。